旅のしおり:屋久島

記載の時刻等は訪問時のダイヤです。

1日目

羽田 0625 (JAL641) >> 鹿児島 0815
鹿児島 0850 (JAL3741) >> 屋久島 0930

ツアー:白谷雲水峡半日トレッキング

宿泊:屋久島グリーンホテル

夕食:いその香り

1日目 Tips
・地魚がネタの寿司屋さん「いその香り」を見付け、速攻で予約。寿司屋さんの前に評判のよいホテルがあったので、そこに宿泊することにした。物事の順番的に逆な気もするが、これでいいのだ。

2日目

ツアー:白谷雲水峡半日トレッキング

屋久島・安房港 1300 (高速艇128) >> 鹿児島港南埠頭 1535

・鹿児島中央駅さつまち

鹿児島中央駅前バスターミナル 1730 (空港バス) >> 鹿児島空港 1810

鹿児島 1910 (JAL652) >> 羽田 2050

2日目 Tips
・鹿児島駅ビル屋上に観覧車があり、桜島を正面に見られる。快晴だったので乗車してみた。
・薩摩揚げ、かるかん、壺漬け、知覧茶を購入して帰京。できたての薩摩揚げが美味しい。

旅のしおり:ひがし北海道

記載の時刻等は訪問時のダイヤです。

1日目

羽田 1215 (JAL543) >> 釧路 1355

夕食:酒房 千葉

宿泊:釧路プリンスホテル

1日目Tips
・釧路の夕陽は美しい。日没時間帯に釧路港のクルーズがあるらしい。目の前で出航してしまったのだが。早く気付けば良かった。

2日目

釧路駅 0855 (路線バス) >> 温根内 0940

・釧路湿原 (温根内ビジターセンター)

温根内 1218 (路線バス) >> 釧路駅 1310

釧路 1414 (JR釧網線) >> 川湯温泉 1546
川湯温泉 1600 (路線バス) >> 川湯温泉街 1610

宿泊:川湯温泉・忍冬

2日目 Tips
・釧路駅前から路線バスで釧路湿原へ。ほぼ無人の湿原を楽しむことができた。冬の釧路湿原はハードルが高いと思っていたが、これで2度目。温根内ビジターセンターに座って休めるスペースがあり、路線バス利用でも問題ない。

3日目

川湯温泉 1045 (ひがし北海道バス) >> 網走港 1200 – 1345 >> 紋別ガリンコステーション 1555

1230:網走砕氷船 – オーロラ

1615:紋別砕氷船 – ガリンコ号サンセット

ガリンコ乗場 1800 (バス) >> 紋別BT 1815

宿泊:紋別オホーツクパレス

夕食:鮨元

3日目 Tips
・川湯温泉から紋別までのバスは、途中の網走港で1時間45分ほど停車する。この時間に砕氷船に乗ることができる。

4日目

紋別BT 0515 (バス) >> ガリンコ乗場 0530

0600:紋別砕氷船 – ガリンコ号サンセット

ガリンコ乗場 0745 (バス) >> 紋別BT 0800

紋別オホーツクパレス 1000 (ひがし北海道バス) >> 網走 1245

網走監獄

女満別 1725 (JAL 3164) >> 羽田 1925

4日目 Tips
・紋別町のキャラクターに「紋太」というオッサンのアザラシがいるのだが、ついにゲット。

旅のしおり:モルディブ

記載の時刻等は訪問時のダイヤです。

1日目

Bangkok BKK 0920 (Bangkok Airways 711) >> Male 1155

Male 1435 (Maldivian 146) >> Kaadedhdhoo 1545

宿泊:Amari Havodda Maldives

1日目Tips
・せっかくなので水上飛行機に乗ってみたかったが、そういうリゾートは予算が合わずに挫折。
・モルディブの首都・マレから先はモルディブ航空の国内線をホテル経由で手配。マレ空港の乗り継ぎはホテルスタッフがアテンドしてくれるし、待ち時間はラウンジで過ごせる。この国内線航空券が、意外に (というよりは、むしろ想定通り) 高額なので、旅の総額という観点からは注意が必要である。
・ホテル自体が独立した島なので、 Kaadedhdhoo空港から宿泊地までは更に船で移動。この移動を楽しめるか、それとも時間の無駄かと思うかで、随分と印象は変わる。

5日目

Kaadedhdhoo (Maldivian 2151) 0730 >> Male 0840

Male 1245 (Bangkok Airways 712) >> Bangkok BKK 1925

5日目Tips
・この日は午前5時半すぎにチェックアウト、6時に船で出発。移動が公共交通機関なので、待ち時間のロスが発生する。
・結果、マレ空港で4時間ほど空いてしまった。この機会にマレ市街まで行ってみようかとも思った。空港から市街までのフェリー乗場は見つけられたが、モルディブ通貨を持っていなかった。しかも僕の携帯はモルディブでの国際ローミングに非対応である。さすがに高リスクと判断して挫折。
・ターミナル施設が老朽化していることを除いても、マレ空港が久々に見るヒドさだった。旅客数がキャパシティをオーバーしているし、どう見てもオペレーション効率が悪い。新ターミナルを建設中だったのが救いだろうか。